リファイド ニュース
2020年10月28日(水)
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飲食店Go To Eatキャンペーンへ期待しつつも、忘年会への効果は懐疑的

飲食店Go To Eatキャンペーンへ期待しつつも、忘年会への効果は懐疑的

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Go To Eatキャンペーン飲食店98%が参加意向、95%が期待している
全国的に、飲食店予約数はほぼ昨年並みの水準まで回復している
91.2%が忘年会シーズンに昨年並みの客足は期待できないと回答


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飲食店の予約推移とGo To Eatキャンペーンに関する調査結果を公開
飲食店向け予約管理システム「ebica」を運営している株式会社エビソルが、8月31日~10月4日の5週間について、飲食店の前年対比予約状況を公開した。

同社は、コロナ流行により厳しい状況にある、飲食店の現状を広く知らしめることを目的に、このレポートを公開しており、今回は「Go To Eatキャンペーンに関するアンケート」も併せて実施した。

調査の結果、全国での予約推移では対前年比95%まで戻っており、また、Go To Eatキャンペーンに対しては98.3%が参加済み・もしくは参加予定で、98.4%が期待感を持っていると回答している。

調査期間:2019年12月30日~2020年10月4日
調査対象:「ebica」および「グルメサイトコントローラー」をご利用の全国約4,000店舗
実施機関:株式会社エビソル


Go To Eat キャンペーンに期待するも、制度の理解度や利用方法に懸念も
Go To Eat キャンペーンへの参加状況では、77.2%はすでに参加しており、21.1%がこれから参加すると回答し、合わせると98.3%もの飲食店が参加意向であることがわかった。

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参加する際の懸念点では、制度に対する理解に不安を持つ声が多く、「ポイント獲得目的でほとんど飲食しないお客が出ないか心配」という回答もあった。

キャンペーンへの期待感については、98.4%が期待を持っているという結果になったが、忘年会シーズンに昨年並みの客数が期待できるかの問いには、「いいえ」が91.2%となった。

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また、Go To Eat キャンペーンが開始した9月28日週、エビソルでの飲食店予約推移は、対前年比全国で95%、東京で85%、大阪では100%となり、コロナ流行前の2月28日週と同水準まで回復している。

予約数の回復が売上の回復にはつながっていない現状
予約数の前年比をみると、キャンペーンの効果があったと思われるが、ソーシャルディスタンスを保つため、減席で対応している飲食店もあることを考えれば、売上面で本格的に回復したとはいえないだろう。

キャンペーンに一定の効果もあり、飲食店側も期待感を持っているものの、毎年大幅に売上をあげる忘年会シーズンに、例年のような賑わいが戻るには、コロナ感染拡大への不安払拭が必要という意識が根強く、もうしばらく我慢のときが続きそうだ。

(画像は写真ACより)
(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社エビソル【飲食店最新アンケート調査/予約推移・9月度】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000011690.html


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