リファイド ニュース
2024年11月25日(月)
 リファイド ニュース

GACKT「子どもたちに何か届けなければ」

GACKT「子どもたちに何か届けなければ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
ベッソン監督の作品で再び吹替えを担当
実写とアニメーションを融合した、リュック・ベッソン監督の最新ファンタジー映画『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』の日本語吹き替え版で、人気アーティストのGACKTが、魔王マルタザール役を演じている。

この映画は、2007年公開の『アーサーとミニモイの不思議な国』の続編にあたり、シリーズ3部作の第2章になる。GACKTは第1章に引き続いての登場になる。
GACKT
子ども向け作品に積極的に参加する理由
最近、GACKTの子ども向け作品への出演が多い。この件に関して、eiga.comが"GACKT、大人としての義務と責任「子どもに何かを届けなければ」"というタイトルの記事を掲載している。

GACKTは昨夏、人気の仮面ライダーシリーズでヒットした『劇場版 仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショッカー』に平成ライダーマンとして出演して話題を呼んだ。そして今回の作品など、子ども向け作品への出演が続いていることで、こう語っている。
「子どもたちに何かを届けなければいけない。今はひとりの大人として、義務と責任をすごく感じているし、子どもたちと接点がある仕事はなるべく受けていきたい」

今後の活躍が楽しみなGACKT。今回の「アーサーと魔王マルタザールの逆襲」は現在、全国のロードショーで公開中だ。

【minastirith 執筆】

外部リンク

GACKT、大人としての義務と責任「子どもに何かを届けなければ」(eiga.com)
http://eiga.com/buzz/20100430/22/

「アーサーと魔王マルタザールの逆襲」オフィシャルサイト
http://www.arthur-movie.jp/
Amazon.co.jp : GACKT に関連する商品
  • ついに放送法違反! 「ファイナル・ジャッジメント」のCMをテレビが放送(6月12日)
  • セブン-イレブン、Web限定「スター・ウォーズ3Dキャンペーン」実施(3月1日)
  • 『月光の仮面』公開記念落語会にチャラ男藤森も一席(1月13日)
  • 1年半ぶりに再開の「ライアーゲーム」に芦田愛菜参戦?(11月25日)
  • ジャン・レノ、とうとうドラえもんになる!(11月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    リファイドニュース新着






























    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    お問い合わせ