Webを使った葬祭サービスが盛んなアメリカ。遺族にお悔やみを述べ、故人の思い出を語り合うページを設けた葬儀社のWebサイトも多い。
そんなアメリカで、自分で葬儀のプランを練ったり、この世に残す思い出を編集したりできるWebサイト「My Last Song」が誕生した。
デジタル埋葬室
My Last Songにはヴァーチャルな埋葬室が設けられている。オーナーは、自分で作成した略歴や写真、打ち明けたい秘密など、後々家族や友人に残したい思い出をそこに納める。埋葬室はデジタルキーで管理されており、オーナーが許可するまでは本人以外開けない。
自分の葬儀で流したい曲は?
思い出編集の他に、デジタル埋葬室には、最期の日々をどう過ごしたいか、どのような葬儀にしたいか、といったライフエンドに関する計画を立てる機能が設けられている。もちろん、家族や遺言執行人に遺書を残すことも可能だ。サイトでは特に、自分の葬儀で流したい曲(My Last Song)のリストを作ることを勧めている。

My Last Song
http://www.mylastsong.com/