ヤクルトレディとコミュニケーション
千葉県成田市は14日から、「独居高齢者見守り支援事業」を開始した。この事業は配達員のヤクルトレディーが週1回、一人暮らしの高齢者宅に乳酸菌飲料(ヤクルト5本パック)を無料で配達、配達員が高齢者とのコミュニケーションや、安否の確認を行う。
会話で健康増進
いすみ市や勝浦市などでも同様のサービスが行われており、県ヤクルト販売東部支社(香取市)に協力を依頼し、成田市でもサービスが開始された。
配達時に不在のときは翌日に再配達し、それでも連絡がつかない場合は親族などに連絡する。市も配達員から月報を受け取ることになっている。
同サービスを利用できるのは、市内在住の70歳以上の一人暮らし(親族が同一敷地内にいる場合は除く)で、継続して見守りを希望し、次のサービスを週1回以上利用していない人
・高齢者等配食サービス
・介護保険法によるサービス
・日常生活支援事業によるサービス
・障害者自立支援法によるサービス
コミュニケーションは健康を維持する上でも重要な要素となるものだと思う。また、振り込め詐欺や悪質な訪問販売などを撲滅するための良い機会になるのではないだろうか。今後の展開に期待が高まる。

独居高齢者見守り支援事業(成田市)
http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/kofuku/std0051.htmlヤクルトの社会貢献活動(ヤクルト)
http://www.yakult.co.jp/environment/contribution/region.html