阪神大震災追悼式を終え、15年前の悲しみを改めて思い出し、国民の災害への関心はまた高まっているようだ。1000万記事の中から紹介する口コミニュース、はてなブックマークでも同様の記事に関心が集まっている。それがこの記事、「地震が起こったら、まずこれをしろ!」
経験者が語る、実際の震度7のための防災
「地震が起こったら、まずこれをしろ!」では、"震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいこと”があるといった書きだしではじまり、実際にあった、体験したことをわかりやすく箇条書きに伝えている。
創造の防災でなく、体験からの防災
●「まず火を消せ!」のウソ
震度7級の地震だったら、まったく動けません。
183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。
とにかく
「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。
だから火なんか消せません。
以前もここに書いたが、防災の常識とされる「火を消す」のは難しいようだ。日頃からのガスの元栓始末やコンロ自体の性能の見直しも必要なのかもしれない。
●「まず水をためろ!」これがポイント
揺れがおさまったら、まず水。
これは覚えておいてください。
揺れ終わったらすぐに、風呂、バケツ、シンク、
なんでもいいですマンションだったら屋上の貯水槽にまだ水がある。それを貯めるんですね。
<中略>
火を消すためではありません。飲用でも料理用でもありません。「トイレ用」です。いやホントこれが死活問題になります。
きれいごとでなく、文中で地震は戦争だと話す。生の声、体験だけに想像のつかない世界に圧倒されるが、実際に落ち着いて行動がとれるように事前知識は大切だと思った。
紹介したのはほんの一部なので、ぜひこの機会に多くの人に読んでもらいたい。
「地震が起こったら、まずこれをしろ!」