京葉ガスが最新ガスコンロのメンテナンス付きリース制度を開始

京葉ガス（千葉県市川市）は、2010年10月22日より、ガスコンロのメンテナンス付きリース制度「おまかせ・リース」の取り扱いを開始した。

「天ぷら油過熱防止装置」「立ち消え安全装置」「コンロ・グリル消し忘れ消火機能」など最新の安全センサーを搭載した「Siセンサーコンロ」を、取付工事費や故障の際の修理費用、ごとくやグリルの焼き網の交換（原則リース開始から3年後に1回のみ）込みで使用できるプラン。

リース期間終了時には、最新モデルで契約を更新する「取替更新」や使用中の機器のまま期間を延長する「再リース」など、4つの方法から選択できる。

支払方法は、毎月定額の「月額リース」とボーナス払い併用の「ボーナス併用リース」の2種類。「ボーナス併用リース」の場合、月々525円（税込）で最新のコンロが使用できる。現在「月額リース」契約時に3ヶ月間のリース料金が無料になるキャンペーンを実施（12月31日まで）。詳細はウェブサイトで！




メンテナンス付きリース制度「おまかせ・リース」
――10月22日より受付開始――（pdf）
http://www.keiyogas.co.jp/cont/news/2010/20101020.pdf