春の旅行は、スギ花粉のない宮古島へ！花粉症対策万全の特別プランも

17日、日本気象協会から2017年の花粉飛散予想が出された。近畿・四国・九州地方の花粉量は例年よりもやや多く、2月上旬頃の飛散開始が予想されている。

そんな憂鬱な予報の中でこそオススメなのが、スギ花粉のない宮古島。「シギラベイサイドスイート アラマンダ」では、スギ花粉が飛散するシーズンの2月1日～5月31日まで花粉症対策の特典がついた特別プランを提供する。

この特別プランでは、リゾート内にある天然温泉「シギラ黄金温泉」を1日1回無料で利用できる。花粉によってイライラむずむずしている体をゆっくり癒やそう。

また、アレルギー症状を和らげるといわれている宮古島の健康茶「ビデンスピローサ茶」が1箱プレゼントされる太っ腹プランだ。

客室は、開放的なテラスにプライベートジャグジーが設けられたジャグジースイート。広々としたテラスからゆったりと宮古島の海を眺め、快適なジャグジータイムを楽しめる。

部屋には空気清浄機が完備されているというのも嬉しい。花粉のついた衣服をさっぱりと洗い流し、宮古を満喫できる洗濯機が備え付けられているのも重要なポイントだ。

同プランの適応は3連泊以上が条件。料金は26,500円から（2名利用時1名1泊料金／朝食つき）となっている。

（画像はプレスリリースより）




株式会社ユニマットプレシャス　リゾート事業　プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/119641