米国でフリーエネルギー開発すすむ
非公式な情報によると、現在米国でフリーエネルギーバッテリーが開発されており、携帯電話などのデバイスでの試用ですでに成功したという。
これはいわば無限自己発電装置( EEFG、Endless Electric Field Generator )。フリーエネルギー装置。外界のエネルギーに依存せずに完全に自分自身だけで電気をつくる。切手のような大きさ薄さの装置で、開発しているのは米国の零細企業。
同装置はすでに複数のサードパーティ(他社)の電子機器での試用に成功しているという。同装置の発電力は高温環境よりもむしろ低温環境で上昇するという。携帯電話、パソコンなどの電気機器、自動車、人工衛星、室内農業、人工臓器など多方面での応用が期待される。
フリーエネルギー
フリーエネルギーは外部エネルギーに依存せず完全に装置のみでエネルギーをつくる装置。現在では、真空エネルギー、ゼロポイントエネルギー( zero point energy field )が主流。研究をすすめているのはThomas Bearden博士ら。 Bearden博士は真空から電気などのエネルギーを作る事に成功した。科学界ではまだ主流ではないが、今後大きな成長が予想される分野。
米ブログ「PureEnergySystems.com」はEEFGは真空エネルギー、あるいはゼロポイントエネルギーを応用したものではないかと推理している。
PureEnergySystems.com