株式会社GMSによれば、ケータイ総合ポータルサイト「Mobage(モバゲー)」に3月28日から配信を開始したケータイ向けソーシャルゲーム「大争奪!!レジェンドカード」が、配信16日後にして、登録会員数50万人を突破したとのことだ。
『大争奪!!レジェンドカード』
『大争奪!!レジェンドカード』は、気の合うユーザー同士でチームを組み、メンバーと協力しながら、世界中の色々なカードを集め、最終的に世界に1枚しかない「レジェンドカード」の獲得を目指す超進化型カードバトルゲーム。
新たなカードを探しにいく「探索」、獲得したカード同士で、カードの強化や新カードを生み出す「合成」、獲得・強化したカードで他のユーザーと対決する「闘技場」をベースに、新しいカードの発見の喜びや、バトルに勝った時の喜びなど、わくわく感の募るゲームである。
人気の原因は、ゲームそのものの楽しさだけでなく、チームメンバー同士がカードを売り買いできる「チームトランク」や、メンバーと協力して特別任務を行う「チームミッション」など、チームメンバー同士の協力や交流が欠かせない、ソーシャルな面がアピールしていると思われる。
現在、登録会員数50万人突破を記念して、全ユーザーに、特別アイテムをプレゼントする『登録50万人!ありがとうキャンペーン♪』開催中。
株式会社GMSMobage(モバゲー)大争奪!!レジェンドカード