ツイッターのフォロワーはなんと190万人!
ジョージ・W・ブッシュ前大統領も、メディアの頭上を乗り越えて国民と直接語りあうことを望んでいたようだが、オバマ大統領はその路線を引き継ぎ、かなりの成功を収めているようだ。
現在、ホワイトハウスのツイッターをフォローする人は190万人、フェイスブックのファンは90万人、ユーチューブチャンネルへのアクセス数は1日平均25万人、1月における公式サイトへのユニーク訪問者数は110万人というから驚きである。
それに対し、アメリカのABCニュースをみてみると、ツイッターのフォロワーが120万人、フェイスブックファンは15万人、サイトのユニーク訪問者数は1か月平均2170万人となっている。
メディア通の若者にアピール
この現象に関して、アイオワ大学ジャーナリズム&マスコミ学のDavid Perlmutter教授はこう語っている。
(ホワイトハウスのメディア戦略は)主流メディアに幻滅しているテクノロジー好きの若者のニーズにぴたりとはまっているからだろう。ホワイトハウスと直接つながりたいと感じている若い世代の要望に応えることにより、来年の大統領選でのオバマ陣営に追い風が吹くかもしれない。
政府との直接対話の方法を手にした彼らにとっては、情報フィルターの不在など、取るに足らないことなのだろう。
ホワイトハウスのメディア戦略The White House:Advise the Advisor