終末なんてメじゃない「ターミネーター検定」

世界的に経済不振が続く為か、このところエンターテイメントでも「終末」を暗示するかのような作品が目に付きます。

ジョン・キューザック主演の「２０１２」もその１つ。

何でもマヤ暦は２０１２年で終わっていて、地球の滅亡が予言されているとかいないとか。それでなくても暗い話題の多い昨今、あんまり黙示録的なことを言われるのは勘弁して下さい、なのです。

そんな気分を吹き飛ばしたい！映画は映画でも「ターミネーター」の打たれても打たれてもヘタラないパワーをプリーズ！ということで・・・日経エンタテイメントさんが贈る「ターミネーター検定」をご紹介。

問題は全部で５０問、同映画１－３までと、ＴＶシリーズになった「サラ・コナークロニクルズ」から出題されます。



一応制限時間はあるようですが、余り気にしなくてもいい感じです。

タイムアウトが近づくとあの音楽が流れてくる・・・というんだと、気分はいやがうえにも盛り上がるんでしょうが。

それでは、シュワちゃんパワーで終末気分を吹き飛ばして下さい。