従業員ケアの一環として「睡眠の質」に着目し行動
株式会社ラフール(以下、ラフール)が、『人事ができる!従業員の睡眠課題の解決法睡眠の質向上でポジティブメンタルヘルス実現』がテーマのセミナーを、8月22日に開催する。
夏の睡眠に関しては、エアコンをつけたままで空気が乾燥して体調を崩したり、肌寒くて途中で目が覚めてしまったりと悩みを抱える人が多くいる。睡眠不足に陥ったり、睡眠の質が下がったりすることで、業務パフォーマンスの低下などにつながるため、従業員ケアの一環として「睡眠の質」に着目し行動する企業が増えてきた。
そこでラフールが今回、人事担当者向けの睡眠に関するセミナーを開催。株式会社ラフール CEO補佐/CHCO 上級 睡眠健康指導士の大木 都氏が登壇し、個人の睡眠知識にも役立つ基礎知識や、この夏取り入れたい快眠ポイントなどについて紹介する。
人事担当者が自分事として睡眠課題を捉えて実践
同セミナーでは、人事担当者が自分事として睡眠課題を捉えて、自身の睡眠の質を改善するために翌日から実践できることも紹介。社内施策で役立てられる内容となっている。
開催日時は8月22日の12時から13時までで、オンラインで開催。参加費は無料だ。
(画像はプレスリリースより)
株式会社ラフール セミナー・イベント
https://survey.lafool.jp/seminar/0037/