BigQueryなどを連携させた活用方法を紹介
株式会社パワー・インタラクティブ(以下、パワー・インタラクティブ)が10月5日に、「GA4で広がる分析の可能性 探索/データポータル/BigQuery」というウェビナーを開催すると、9月15日に発表しました。
従来のGoogleアナリティクス(UA)とは異なり、GA4では「イベント」と「ユーザー」が基本の分析単位となり、データ保存期間「最大14か月」という制限よりも遡って分析するには、BigQueryとの連携が必要です。
そこでパワー・インタラクティブは今回、同ウェビナーを通じてGA4とその標準レポート、Googleデータポータル、BigQueryなどを連携させた活用方法を紹介します。同社によれば「GA4×Googleデータポータルによる活用を検討している人」や、「GA4とBigQueryとの連携を検討している人」などにおすすめだとしています。
マーケティングデータアナリストの八木 耕祐氏が登壇
同ウェビナーにはマーケティングデータアナリストの八木 耕祐氏が登壇し、「GoogleデータポータルのGA4ダッシュボード化」や「GA4とBigQueryを連携させた分析」などをテーマに、講義を展開していきます。
Zoomを使ったオンラインセミナーで定員は無制限、受講料は無料。セミナー情報ページにある申し込みフォームに、必要事項を入力の上、送信することで受講申し込みが可能です。
(画像はプレスリリースより)
株式会社パワー・インタラクティブ セミナー情報
https://www.powerweb.co.jp/株式会社パワー・インタラクティブのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000102331.html