高齢者の低栄養と認知機能低下のリスク軽減に対応
日清医療食品株式会社(以下、日清医療食品)は、エーザイ株式会社および株式会社Rehab for JAPANと連携し、高齢者の低栄養や認知機能低下リスクの軽減に向けた実証実験に参画したと、8月25日に発表している。
日本では介護度が上がるほど低栄養の割合が高く、フレイルや認知機能低下の一因となることが指摘されており、特に在宅高齢者においては早期の対応が求められる。
そこで今回の取り組みでは、管理栄養士による栄養アセスメントサイクルを構築し、QOL向上と健康長寿社会の実現に寄与することを目指す。
実証で得られた知見をもとにサービス展開に向けて検討
今回の取り組みの第一歩として通所介護の利用者を対象に、「栄養アセスメントサービス(栄養加算)」の実証実験を実施。現場の管理栄養士の不足や実務負担といった課題に対し、新たな業務フローの導入やICT活用によってアプローチして解決につなげる。
日清医療食品は同実証で得られた知見をもとに、サービスの本格展開に向けた検討を進めるとしている。
(画像はプレスリリースより)

日清医療食品株式会社 プレスリリース
https://www.nifs.co.jp/pressrelease/post-13568/日清医療食品株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000098927.html