「社内問い合わせの増加」や「業務の属人化」などを解決
株式会社ジェナが人事・総務・労務部門向けに、AIチャットボットサービス「hitTO」の活用方法紹介ページを開設したと、4月20日に発表しました。
大手企業の人事・総務・労務部門においては、「社内問い合わせの増加」や、「業務の属人化」などの問題によって、作業の効率化や組織力の向上に向けて頭を抱えていることが多くなっています。
そこで、「hitTO」の活用方法紹介ページを開設し、AIチャットボットの活用による「仕事の生産性の改善」や、「自己解決文化の醸成」、「部内の属人化の解消」などを紹介しています。
よくある定型的な質問に24時間365日自動で回答
「hitTO」のAIチャットボットは、よくある定型的な質問に24時間365日自動で回答するほか、就業規則や社内制度に関する資料・情報を同時に提示することが可能です。
また、勤怠・異動・保険・申請といった各部門に関する回答を、AIに学習させることで、人事労務に関するナレッジをAIチャットボットに集約することができます。
「hitTO」には、「hitTO AI」と「IBM Watson」の2つのAIが搭載されており、利用回数を重ねるごとに、回答の精度が向上。大手企業を中心に幅広く導入されており、AIチャットボット市場でトップのシェアを誇っています。
(画像はhitTO ホームページより)
株式会社ジェナ プレスリリース
https://hitto.jp/news/株式会社ジェナ 「hitTO」
https://hitto.jp/lp/