第1部の講演及びパネルディスカッションで登壇へ
ミャンマー・ユニティは2月13日、同社の最高顧問である北中 彰氏が「外国人雇用協議会シンポジウム」で登壇すると発表した。
ミャンマー・ユニティは、ミャンマー政府公認のミャンマー人技能実習生送り出し機関で、既に多くの技能実習生が日本へ送り出され、受け入れ団体や企業などで実習に励んでいる。
東京都新宿区の市ヶ谷で開催される同シンポジウムでは、第1部の講演及びパネルディスカッションで、最高顧問の北中氏が登壇。『在留資格「特定技能」の現状と課題、将来性について』をテーマに、話を進めていく予定だ。
外国人雇用を推進する企業の課題解決へ 登壇者と交流も
同シンポジウムは3部構成で、第1部と第3部において外国人雇用を推進する企業の課題解決へヒントを提供するため、ミャンマー・ユニティやフォースバレー・コンシェルジュ株式会社、リフト株式会社などからパネラーが登壇し情報発信を行う。
「TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 5Fホール」を会場として、2月19日に開催。協議会会員・招待ゲストは参加費が無料。一般はチケット金額が5,000円、Peatixで購入が可能だ。
(画像はミャンマー・ユニティ ホームページより)
ミャンマー・ユニティ プレスリリース
https://www.myanmarunity.jp/news/6211/外国人雇用協議会 イベント
http://jaefn.or.jp/2020/01/27/symposium/