3D・CADファイルを二次活用、「Scene」トライアル利用開始
2月9日から「Scene株式会社」より、あらゆる部署で3Dの資料を作成できる製造業向け3Dドキュメントツール「Scene」がトライアルを提供開始しました。
「Scene」は設計段階で作成される3D・CADデータを二次活用します。それにより手軽に3Dの立体資料をあらゆる部署で活用することを目的に開発されました。
トライアルの募集期間は2月9日~2月28日。トライアル期間は30日間です。
ビジュアルでコミュニケーション改善
製造業において3D・CADの導入が進んでいますが、社内全体の約80%以上は3Dデータを活用できていません。
2Dの資料では、設計部の意図が後続の部署に正しく伝わらず、構造や組み立ての手順を理解しきれないまま製造段階に入り、問題が指摘されると、設計変更や作り直しの大きなコストに直結します。
これまでも、3D・CADデータを二次活用するシステムやソフトウェアは存在しますが、複雑で導入に時間がかかり、操作の難易度も高いことから、浸透していません。
「Scene」は導入に際してのハイスペックPCの必要性や使用の為の講習なども不要で、3Dの資料が誰でも作れます。
3Dの資料により、立体構造の伝達を全社に浸透させることができ、ビジュアルで理解できるので、フロントローディングの実現や作業者教育、海外とのコミュニケーションも円滑に改善されます。
(画像はプレスリリースより)

Scene株式会社のプレスリリース(PRTIMS)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000054982.html