ヴァリューズとTableauがデータの有効活用のポイントなどを解説

株式会社ヴァリューズ（以下、ヴァリューズ）が「Tableau」を提供するTableau社と共同で、「Tableau・VALUES共催_ゼロから始めるDX＆データ活用徹底解説セミナー」を開催すると、12月2日に発表しました。

「Tableau」は、全世界にデータ可視化・BI共有・ビジュアル分析プラットフォームです。

同セミナーには株式会社セールスフォース・ドットコム（以下、セールスフォース・ドットコム） Tableau Alliances - Partner Account Administratorの岡元 一生氏と、ヴァリューズの事業企画局 マーケティングコンサルタントの若林 広樹氏が登壇。「Tableau」によるデータの有効活用のポイントに加え、DXの成功事例を解説していきます。

同セミナーは2部構成になっており、第1部ではセールスフォース・ドットコムが「Tableauについて」や、「データ活用推進のステップ」などをテーマに、第2部ではヴァリューズが「なぜコロナ禍でDXが重要なのか？」や、「公開！OtoOを実現した小売業でのDX事例」などをテーマに話を進めていきます。

開催日時は12月10日の16時から17時までとなっており、参加費は無料。専用の申し込みフォームに必要事項を入力の上、送信することで参加申し込みが可能です。

（画像はプレスリリースより）




株式会社ヴァリューズ プレスリリース
https://www.valuesccg.com/news/20211202-3740/