最大450万円が補助される
株式会社QuickWorkは、同社のクラウドエンゲージメント解析ツール「Visual(ビジュアル)」が経済産業省が実施する「IT導入補助金」において、特別枠(C類型-2)として補助金対象のITツールに認定されたことを明らかにしました。
テレワーク下における業務環境整備のためのサービスとして、補助対象の起用が導入した場合に導入費用の3/4(最大450万円)が補助金として支給されます。
在宅勤務によって、会社という組織を構成する個々の結びつきや、業務に対する意識の統制が重要になる今、組織改善クラウド「Visual(ビジュアル)」は組織エンゲージメントを見える化し、改善策の実施までを一気通貫で運用することができます。
IT導入補助金について
IT導入補助金(C類型)はコロナ禍の苦境を乗り越え、前向きな投資を行う事業者を対象として、補助率を引き上げた特別枠です。
補助金対象者となるのは中小企業で、製造業においては小規模事業が対象となります。
補助対象となるのはソフトウエア費、導入関連費、ハードウェアレンタル費といった経費です。
(画像はプレスリリースより)
株式会社QuickWorkのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000049221.html