「On map eye」が店舗にとってより便利に
株式会社エフェクチュアルは、7月30日、Googleマップの順位チェック・MEO効果分析ツール「On map eye」を1店舗500円から利用できるよう、プランをリニューアルしたことを発表しました。
同社が2019年1月に実施した国内での調査によると、80%の人がGoogleマップを使ったことがあるといった結果が得られました。また、店舗の情報や口コミを確認するツールとしての利用が増えていることから、今やGoogleマップは店舗の集客や認知向上、ブランディングに必要不可欠なものとなっています。
マーケティング担当者が利用しやすいプランを実現
「On map eye」は店舗ビジネスのマーケティング活動に利用できる便利ツールです。
これまで同ツールでは、Googleマップの順位チェックとインサイト分析・Googleマイビジネス運用の効果分析を行ってきましたが、今回のリニューアルでは、これらに加えてGoogleマイビジネス運用のためのノウハウレポートを月1回届けるサービスを追加します。
さらに、1アカウント月額500円から利用でき、発注単位は4アカウントごと、1アカウント 4キーワード登録可能としたことで、Googleマイビジネス運用をインハウス化したいマーケティング担当者にとって利用しやすい内容と価格を実現しました。
なお、新サービスは店舗ビジネスの強化につながるもの。同社はぜひ利用してもらいたいとしています。
(画像はプレスリリースより)
株式会社エフェクチュアル プレスリリース
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