創業から30年 初めてのCMに挑戦
プルデンシャル生命は、2017年10月14日に創業30周年を迎える。この佳節に合わせて、コーポレートメッセージを作り、テレビCMを流すことを発表した。
プルデンシャル生命は、創業した時はたった15名でスタートしたが、現在は従業員5500名を擁する大企業へと成長を遂げた。J.D. パワーの調査でも2部門で最高評価を得ることができ、28期連続で保有契約高を伸ばすこともできた。
「愛をお預かりする、愛をお届けする。」
今回発表されたコーポレートメッセージは
「愛をお預かりする、愛をお届けする。」(プレスリリースより)
創業から同社が大事に考えてきたことを今回コーポレートメッセージとして、顧客や同社を支えてきた人達に届けたいとの思いが込められている。
テレビCMの内容は、身近な家族だけが見ることのできる愛を感じる瞬間を、オムニバス形式でつないだもの。35時間という膨大な映像からCMを作成した。テレビCMは2017年10月1日より放映が始まっている。
また、同社ホームページには30周年の特設サイトを開設。同社の社員が生命保険の大切さを感じた9篇の心温まるエピソードが公開されている。また、そのうちの1篇は、実際に感動的な体験をした社員が登場する映像作品になっている。
(画像はプレスリリースより)
プルデンシャル生命 プレスリリース
http://www.prudential.co.jp/プルデンシャル生命 30周年記念サイト
http://www.prudential.co.jp/30th/