VRデータ作成事業を開始
2018年10月より、株式会社エイブリッジのFROBO Myanmar Co.,Ltd.は、VRデータ作成事業を開始した。
AR(拡張現実)/VR(バーチャル・リアリティ/仮想現実) ヘッドセットは、世界規模で普及拡大が進んでいる。これに伴い、ARやVRのデータ作成の需要は、今後も増える事が想定されている。
IT人材が不足している日本
IT会社である「株式会社エイブリッジ」は、AR/VRやAIなど最新技術を扱っている。ミャンマーにあるFROBO Myanmar Co.,Ltd.にて、Web開発をメインに取り組む事で「株式会社エイブリッジ」は、日本におけるコストメリットや競争力を高めてきた。
その一方で、日本で行っている技術において、IT人材不足に悩んでいる。この為、日本で行っている技術を伝える人や技術継承する人がいないかった。
ミャンマーでは、人材が豊富であるだけでなく、コツコツと頑張る真面目な性格の人が多いという。FROBO Myanmar Co.,Ltd.では、日本に負けないようなクオリティーを目指して、日々勉強をしている。
株式会社エイブリッジ
決まったルールで行う作業(画像の切り抜きなどの簡単なデータ作成、データ加工、AIの学習運用など)における、効率の良さにおいて、株式会社エイブリッジは好評だ。また、高いコストパフォーマンスも定評がある。
(画像はプレスリリースより)
株式会社エイブリッジ(PR TIMES)
https://prtimes.jp/