訪日外国人全体の4分の1を占める中国人 中国市場にアプローチ
CTI(Computer Telephony Integration)や、SFA(Sales Force Automation)のシステム開発などを手がける株式会社クリップスは11月6日、日中ツーリズムビジネス発展のためのサミットに協賛すると発表しました。
訪日外国人全体の4分の1を占めるのが中国人となっており、今年だけでみても既に400万人に上っている。そんな中、日中ツーリズム企業家俱楽部が、中国マーケットのトレンド情報などをダイレクトに届け、日中ツーリズムビジネス発展につなげるサミット「日中ツーリズムサミット2018」を開催。株式会社クリップスがこれを協賛していきます。
業界の第一線、最先端で活躍するゲストスピーカーから情報も
同サミットでは、環球漫遊(Uroaming)グループ代表取締役社長の朴大勇氏や、株式会社Loco Partners 中国支社 董事長総経理の門奈剣平氏、バイドゥ株式会社 国際事業本部中国ビジネスコンサルタントの國井雅史氏など、業界の第一線、最先端で活躍するゲストスピーカーも登場します。
「中国インバウンド市場の最新情報とノウハウが1日で取得可能」、「日中ビジネス第一線で活躍する専門家と間近で交流可能」、「大手取引先&パートナー企業がその場でマッチング可能」といったことが、サミットの大きな特徴として挙げられています。
(画像はプレスリリースより)
株式会社クリップスのプレスリリース(DreamNews)
http://www.dreamnews.jp/press/0000184287/