パパを楽しむ”パパの日”の2018年8月8日(水)に、『陣痛きたかも』と『授乳ノート』に、パパや家族に記録データが共有できる機能を追加しました。
パパの日にパパを楽しもう
妊娠・育児中のママ向けにツールアプリやメディアを展開する株式会社カラダノートは、同社が運営する『陣痛きたかも』と『授乳ノート』に、家族やパパと記録データが共有できる機能を追加しました。
これでパパが日中、仕事などで離れていても赤ちゃんやママのようすを知ることができます。共有機能を通してパパが育児や家事に参加するきっかけになるかもしれません。
アプリの概要
陣痛間隔を計測するアプリ『陣痛きたかも』では、出産のタイミングである陣痛が始まった際に家族やパパに共有できる機能が追加。陣痛の間隔によって、家族やパパ側に通知されるテキストが変化するので、よりママのようすがわかりやすく伝わります。
また、毎日つける授乳育児記録アプリ『授乳ノート』は、普段赤ちゃんやママと過ごせる時間が少ないパパに、仕事の合間や移動中などの時間でも家族に思いをはせることができます。
帰宅してから、共有機能を通じて知った情報を話して、家族のコミュニケーションが活発になることも狙いにしています。
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