自宅で暮らしているような場を提供したい
プラウドライフ株式会社は、「はなことば」ブランドで運営する介護付有料老人ホーム等全26拠点で働く介護・看護等スタッフのユニフォームを全面的にリニューアルした。
同社では「脱介護」をコンセプトに自宅で暮らしているような気持ちで生活して欲しいとの思いからユニフォームを一新させた。
末永く愛される施設を目指して
プラウドライフ株式会社は、安心介護の有料老人ホーム・介護施設「はなことばシリーズ」を全国で展開している。
施設は、全室専用個室(施設により2名部屋もあり)、食事は、四季折々の素材を使い、バランスのとれたおいしく楽しいものが提供される。施設では、介護スタッフ24時間常勤し、介護レベル・健康状態に応じた対応を行い、押し付け介護はしない。
同シリーズ施設では、入居する人、その家族が安心・快適・納得する施設を提供し、末永く愛される施設を目指している。
みんなで検討して作り出したデザイン
介護施設や老人ホームにおけるイメージは、ネガティブなイメージを持っている人がまだまだ多い。同社は、「脱介護」をキーワードに約1年半に渡ってスタッフを巻き込んでデザイン・仕様等を検討し、ユニフォームをリニューアルした。
リニューアルしたユニフォームは、とてもおしゃれな仕上がりに。それゆえに、施設利用者と介護スタッフが、買い物や散歩で外出するときに介護を意識することなく外を歩くことができるという。
(画像はプレスリリースより)
プラウドライフ株式会社のプレスリリース
https://hanakotoba.co.jp/有料老人ホーム・介護施設「はなことばシリーズ」HP
https://hanakotoba.co.jp/