不動産収入・税に特化したセミナー開催

木下グループ傘下の株式会社木下不動産が、3つの不動産での資産形成や運用にまつわるテーマのもとに、1月中にセミナーを開催することを発表した。

まず1月11日(水)19時～20時に開催される回は、「マイナス金利を活用した不動産収入の作り方」と題し、不動産で如何に資産形成するか、超低金利を如何に活用するか、不安定な金融情勢の中で如何に不動産を活用していくか、などを学ぶことができる。

次の開催は1月18日(水)だ。税理士の野上浩二郎氏を講師として招き、税理士の視点で確定申告にまつわる不動産や税の問題を説明する。確定申告とは何か、不動産売買にはどのような税金がかかってくるのか、事業用資産を買い換えた場合の特例、また、ふるさと納税についても触れる予定だ。

最終回は1月21日と、唯一の週末での開催となる。13時～13時45分、13時45分～15時05分の2部構成となり、第1部は税理士の小池康夫氏、第2部は知的ゆとり生活アドバイザーの小野克城氏により、知的好奇心を交えた豊かな人生の築き方や、「ゆとり」の質についてレクチャーする。

全回とも、木下不動産の本社がある新宿アイランドタワーでの開催となる。

（画像はプレスリリースより）




東京都内で250棟・3万戸を管理、年間15棟の新築実績を誇る木下不動産が 不動産収入・税についての特別セミナーを開催いたします。
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