湘南で健やかに暮らす
小田急電鉄株式会社は、2017年2月1日(水)に小田急のサービス付き高齢者向け住宅「レオーダ藤沢」を開業する。
同住宅は、訪問介護事業所やデイサービスも併設する予定となっている。
レオーダ藤沢の特徴
レオーダ藤沢は、施設という雰囲気ではなく各部屋にキッチン・浴室・トイレなどの個々に生活するために必要な設備を備えている。単独向けの部屋から夫婦で入居できる2人部屋もある。また、最寄りの駅から徒歩5分と近く入居者が外出時など非常に便利だ。
同施設は、交通機関や周辺の公共施設・商業施設などの利便性も良いことに加えて、施設のコンシェルジュ業務は、株式会社ツクイに依頼し、緊急時にはスタッフが24時間常駐してサポートしてくれる。
他にも紙粘土教室や書道教室など入居者が交流できるイベント、認知症予防や身体機能維持するためのプログラムもおこなうとのことだ。
小田急のサービス付き高齢者向け住宅レオーダについて
小田急電鉄グループの同高齢者向け住宅は、レオーダ成城とレオーダ経堂の2ヶ所が既に開所しており、2017年2月には、レオーダ藤沢とレオーダ新百合ヶ丘が開所予定だ。
同高齢者向け住宅「レオーダ」は、安心・便利・快適な生活を応援する施設となる。
(画像はプレスリリースより)
小田急電鉄株式会社プレスリリース(PR TIMESより)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000012974.html小田急のサービス付き高齢者向け住宅「レオーダ」
http://www.odakyu-reoda.jp/