高い利便性で人気のエリア、藤が丘
住宅・ハウスメーカーのトヨタホームが、名古屋市に開発している新築分譲マンション「アネシア藤が丘 ザ・テラス」のモデルルームを2017年3月4日(土)にオープン、販売を3月下旬から開始する。
同物件は名古屋市地下鉄東山線の「藤が丘」駅から約800メートル、徒歩10分の距離。栄駅まで23分、名古屋駅までも28分のダイレクトアクセスである上、同線の始発駅であり、都心への快適なアクセス性が魅力となっている。
藤が丘エリアは、地下鉄、リニモ、バスが集まるターミナル駅として発展しており、スーパーやコンビニをはじめ、レストラン、カフェ、バーなどが立地しており、利便性の高い豊かな生活環境で、地下鉄東山線でも屈指の人気を誇る。
ゆとりと充実の居住空間を創出
同物件の敷地は緑で囲まれ、道路に面する敷きの一部には歩道を配置、さらに全戸平面式の駐車場を確保している。さらに、本来ならば15階建てにできるところを14階建てに抑えて階高を3メートル以上確保、全40邸のゆとりある住戸を生み出した。
1フロア3邸と、独立性の高い住戸配置で高いプラバシー性を実現。天井高が最大で2.5メートル超、サッシュ高が2.1メートルと、開放感あふれる明るい住空間を創出する。
さらに、24時間ゴミステーションやネットスーパーに対応する宅配ボックスなど、忙しい毎日の生活を快適にする公共設備が設けられている。
(画像はプレスリリースより)
トヨタホーム株式会社のニュースリリース
http://www.toyotahome.co.jp/corporate/pdf/p170302.pdf