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2026年07月23日(木)
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メドレックス、痙性麻痺治療貼付剤「MRX-4TZT」の第1相臨床試験結果を発表

メドレックス、痙性麻痺治療貼付剤「MRX-4TZT」の第1相臨床試験結果を発表

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2016年10月に試験開始を発表
株式会社メドレックスは、2月3日、痙性麻痺治療貼付剤「MRX-4TZT」の米国における第1相臨床試験の結果を発表した。

同試験の開始について同社は、2016年10月に発表を行っていた。

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独自技術「ILTS」を用いて
「MRX-4TZT」は、イオン液体を利用した同社の独自技術「ILTS(Ionic Liquid Transdermal System)」を用い、中枢性筋弛緩薬であるチザニジンのテープ型貼付剤を製剤開発したもの。

イオン液体は、融点が100度以下の塩であり、常温溶融塩とも呼ばれる。メドレックスは、薬物をイオン液体化する、あるいはイオン液体に薬物を溶解することにより、薬物の経皮浸透性が飛躍的に向上することを世界に先駆けて発見している。

チザニジンは、中枢性筋弛緩剤の一種。痛みを伴う肩こりや緊張性頭痛などの治療に使用されています。

市販剤と同水準の血中濃度を示した
「MRX-4TZT」の第1相臨床試験では、市販されているチザニジン経口剤と同水準の血中濃度を、同剤は示したという。この結果は、経口剤と同様の有効性を同剤が示す可能性が高いことを示唆するものであると、同社は考察。また、経口剤投与群で観察された副作用が、「MRX-4TZT」投与群ではほとんど観察されなかったともしている。

メドレックスは、今後も同剤の臨床開発を進めるとしている。

(画像はメドレックスの公式ホームページより)


外部リンク

痙性麻痺治療貼付剤(MRX-4TZT)の米国における第1相臨床試験結果のお知らせ - 株式会社メドレックス
http://pdf.irpocket.com/C4586/Wc5N/C6sN/QQVG.pdf


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