スマホやパソコンで安否確認ができる
株式会社iSEEDは、外部のスマホやパソコンで高齢者住宅や在宅介護の業務を大きく改善する「パルモ見守り番グループクラウド」をサービス開始すると発表した。
パルモ見守り番グループクラウドの特長
パルモ見守り番グループクラウドの特長は、スマホやパソコンを活用することで入居者(あるいは在宅者)の安否確認、連絡通知や温度、湿度、明るさ、活動をプライバシーに配慮して、見守ることができるところだ。
パルモ見守り番グループクラウドのサービス開始は、7月12日より、初期登録費用9,800円/台、月額利用料2,480円/月台と安価で行える。
株式会社 iSEEDについて
株式会社 iSEEDは、インターネットを利用した見守りテレビ電話パルモ、認知症高齢者徘徊感知パルモケアシステムを販売している。
同社では、インターネット見守りテレビ電話Parumo(パルモ)を2015年に販売を開始、翌年3月に要介護度の高い高齢者のために、認知症高齢者徘徊感知システム「パルモケアシステム」の販売を開始した。
同社では、介護する家族の負担の軽減、離れて暮らす家族が安心できるようなシステムの提供を行っている。
(画像はプレスリリースより)
株式会社iSEEDアイシードプレスリリース(GlobalIndexより)
http://www.dreamnews.jp/press/0000156272/株式会社iSEEDアイシード
http://i-seed.co.jp/