資料請求数は1,000件を突破
野村不動産株式会社と関電不動産開発株式会社、パナホーム株式会社は共同で、「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」のモデルルーム一般公開を開始したことを発表している。
次世代型マンションとして注目される「プラウド綱島SST」は、『もっと自由に』『もっと快適に』新たな住まい方を目指して計画される同タウン内で唯一の分譲マンションだ。
告知開始後約2カ月を経て資料請求数は既に1,000件を突破しており、持続可能な社会へ対応するスマートタウンの開発計画は順調に進んでいる。
エコマンションも推進
「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」はまず“IOTの活用による快適な暮らし”がその特徴であり、パナソニック株式会社と共同推進する 「プライベート・ビエラ 住宅機器コントローラー(マンションHA連携モデル)」などを駆使し、一つのデバイスで家電のコントロール操作やインターホン応答などを行える環境を構築する。
家族で過ごす時間を豊かなものとすることでQOLの向上を目指し、精神面を含めた生活全体の豊かさを実現する住まいが目標とされている。
マンション全体で使うエネルギーを電気に一元化しています。パナソニック製新型エコキュート、次世代型エネルギーマネジメントサービス「エネコックe」を導入し、2005年度比でCO2約30%削減の実現と、一般のガス併用住宅に比べて、約20%の光熱費の削減の両立を図っております。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
野村不動産 プレスリリース
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