動画によるブランド価値の向上について追求
デジタル時代のブランドコミュニケーション追求を目的に「デジタルブランディングプロジェクト」を立ち上げた株式会社オプト(以下「オプト」)が、その第1弾として株式会社パシフィックボイス(以下「パシフィックボイス」)と共同で動画によるブランド価値向上を追求する研究所として「Branded Movie Lab」を設立したことを発表している。
2015年からオプトでは、ブランドコミュニケーション専門の部門を立ち上げ、ブランド広告主に対してのデジタルを起点としたブランド戦略立案および実行の支援をしており、1年にわたる取り組みや研究を基盤として「デジタルブランディングプロジェクト」を立ち上げたという。
9日付のスタートライズ広告ニュースでは以下のように伝えている。
次代の動画の企業活用を目指すとのこと。
(スタートライズ広告ニュースより引用)
次代の動画活用法と価値を提示
また、パシフィックボイスとの協業により動画による企業のマーケティング活用を追求。次代における動画の企業活用法と価値を示すことで、企業活動の発展と映像文化貢献を目指すとのこと。
(画像はプレスリリースより)
オプト、動画によるブランド価値向上を追求する研究所「Branded Movie Lab」を設立
http://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=3556