部下のモチベーションを上げる言葉のかけ方
株式会社ライムスは、安村明史氏 監修の「やる気を出させる言葉の選び方」のBookドリルを2015年2月6日(金)から提供開始した。
Bookドリルとは?
Bookドリルとは、同社が開発した“双方向対話型アプリケーションサービス”。書籍の内容を問題集(ドリル)化し、著者が本を通じて読者に伝えたいポイントを3択問題として出して結果を診断、その診断に基づいたアドバイスが受けられる新しいサービスだ。
今回サービスが開始する「やる気を出させる言葉の選び方」は、部下がミスをした時、最も部下にやる気を出させ、モチベーションを上げさせる言葉選びを紹介する。
「育成のプロ」が教える言葉選び
監修の安村明史氏は、15年間の学習塾経営を経て、コンサルタント会社で企業人材の教育研修に従事してきた経歴を持つ「人を育てるプロ」。
そんな安村氏が、性格診断「エニアグラム」の9つのタイプから新人の育成、マネージャーの養成までの「部下の心を動かす言葉」を教える。
アプリの問題は10問3択形式、利用は無料となっている。
(画像は株式会社ライムスWebサイトより)

Bookドリル版【やる気を出させる言葉の選び方】
https://www.bookdrill.jp/books/D0000086株式会社ライムス プレスリリース/PR TIMES
http://prtimes.jp/