“多忙な都会人に非日常の寛ぎを”が基本コンセプト
住友不動産は、分譲マンション「シティテラス品川イースト」のモデルルームを「総合マンションギャラリー田町館」内に、2月7日グランドオープンした。
「シティテラス品川イースト」(地上14階建て、総戸数254戸)は、東京の新たな玄関口として注目される「品川」駅より直線約1.3km圏、都心近接でありながら水辺のリゾート感が享受できる“天王洲”エリアに立地。
“多忙な都会人に非日常の寛ぎを”を基本コンセプトに、プライベートデッキやテラスバルコニーなど、随所にリゾート感溢れる商品企画を採用。運河越しに広がる夜景を楽しめ、“海辺に建つリゾートホテル”をイメージしたウォーターフロントレジデンスとして誕生する。竣工予定は平成28年2月下旬、入居予定は平成28年3月下旬となっている。
水辺の魅力を活かし全戸に大型テラスバルコニーを採用
「シティテラス品川イースト」は、幅約150mの京浜運河に敷地が200m以上にわたり面し、水辺の魅力を最大限に活かすため、254戸すべての住戸にアウトドアリビングとしても楽しめる奥行き最大約2.5mの大型テラスバルコニーを採用。
陽光に輝く運河、天王洲アイルの夜景の煌きやクリスタルヨットクラブの優雅な船の離発着を眺めることができるなど、寛ぎを享受できる。
リニア中央新幹線の始発駅としても脚光を浴びている「品川」駅(港南口)まで直線約1.3km、タクシーでわずか4分。
現地からは2駅2 路線が利用でき、最寄り駅の東京モノレール「天王洲アイル」駅までは徒歩3分、「羽田空港国際線ビル」駅へ直通10分(通勤時13分)、「浜松町」駅乗り換えで「東京」駅へ9分(通勤時11分)のアプローチ。
また、徒歩4分の東京臨海高速鉄道「天王洲アイル」駅からは、埼京線乗り入れで、「渋谷」駅へ13分、「新宿」駅へ19分のダイレクトアクセスが可能で、都内主要駅へ軽快なフットワークを実現する。
(画像はプレスリリースより)

住友不動産 プレスリリース
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