自然の中で踊って歌う「キッズダンスの祭典」が開催
株式会社ファームが運営する岡山農業公園ドイツの森クローネンベルクでは、2015年11月23日(月・祝)に第一回「キッズダンスの祭典 in 岡山ドイツの森 2015」を岡山ドイツの森にて開催する。
同イベントでは岡山県で活動するダンスサークルから選ばれた小学生から中学生の子供たちが音楽とダンスのライブを行う。総勢100人以上もの才能あふれる可愛い子供たち参加し、自然の中で踊って歌い、演奏して会場を盛り上げる。
ダンスや音楽は参加する人はもちろん、見る人も楽しめるものであり、同社によると「この機会に、音楽に興味がある人、観賞したい人、次回は出演者として参加してみたい人は、ぜひ岡山ドイツの森にお越し下さい」とのこと。
ドイツの休日を楽しめる農村型観光施設「岡山ドイツの森」
通称「岡山ドイツの森」、岡山農業公園ドイツの森クローネンベルクはドイツの農村をテーマにした「農村型観光施設」で、ドイツの休日を楽しむことが出来る。
施設内では食事やアトラクションで遊ぶことが出来、動物に見たり触れたりすることが出来る。
岡山ドイツの森は農畜産物加工品に力を入れており、名物のバウムクーヘンを始め、半熟カステラや自家製ソーセージ、地ビール(ミュンヘン/ピルスナー)、石窯パンの味は県内外まで知名度が拡がっている。
イベント後にはそのドイツにこだわった食事や動物と触れ合うことなど、日常と違う時間を楽しむことが出来る。
同イベントではダンスと、そして自然の恵みから生まれた様々な食材を楽しむ一日であり、まるで中世ヨーロッパの田舎のお祭り気分を味わえる。
(画像はプレスリリースより)
株式会社ファーム プレスリリース(@Press)
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