4駅利用可能な緑に囲まれた環境
東急不動産(東京都渋谷区)は3月下旬より、世界で初めてエネファームを導入したマンション「ブランズシティ品川勝島」のモデルルームをオープンする。所在地は東京都品川区勝島一丁目で、京浜運河に面し大井埠頭に近い位置にある。
利用可能な駅は、4駅と交通の便が良い立地だ。りんかい線「品川シーサイド」駅、京浜急行本線「立会川」駅、「鮫洲」駅、東京モノレール「大井競馬場前」駅まで徒歩圏内である。
総戸数は356戸。全戸南向きの設計となっており、最多価格帯は5200万円台を予定している。
(画像はプレスリリースより)
エネファームとは?
「ブランズシティ品川勝島」は、マンションで初めてエネファームを採用するマンションである。
エネファームは、家で使う電気とお湯を一緒につくりだすシステムです。エネファームがつくったエコな電気とお湯は、家の中に送り出され、暮らしに活かされます。
電気は、照明や家電製品に。お湯は、キッチンやお風呂に。また、床暖房などの快適設備と組み合わせることができ、暮らしはさらに広がります。
・エネルギーの利用効率
・CO2の削減
・省エネ運転
・エコ効果の見える化
・光熱費削減
(公式サイトより引用)
竣工は、平成27年7月下旬を予定している。
「ブランズシティ品川勝島」公式サイト
http://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/katsushima/?wapr=5316aabeニュースリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000006953.html