GINGER ALEのように“繊細な辛さとほのかに感じる甘さ”を併せ持つ女性に
ワールドは、人気スタイリスト、百々千晴(どど ちはる) さんをブランドディレクターに起用し、今秋より、“繊細な辛さとほのかに感じる甘さ”を併せ持つ、女性に向けた新ブランド「GINGER ALE/ジンジャーエール」を立ち上げる。
主要販売チャネルは、駅・ファッションビル、百貨店で、9月上旬には都内に1号店をオープン予定。また、同時にオンラインストアでの販売も開始するという。
*画像はニュースリリースより (2013AW「ジンジャーエール」イメージビジュアル)
人気スタイリストをブランドディレクターに、旬なスタイリングを発信
「GINGER ALE」のブランドコンセプトは、“繊細な辛さとほのかに感じる甘さ”を併せ持つ、GINGER ALEのようなバランスとパーソナリティを持った女性をイメージし、ジャンルにカテゴライズされないオリジナリティと、ベーシックなスタンダードアイテムを展開。ターゲットは、清潔感や気品がありながら、メンズライクなカルチャーやファッションを好む、大人の感覚を持つ女性としている。
ブランドディレクター百々千晴さんは、ファッション誌や広告、人気俳優、タレントのスタイリングまで幅広く活躍する人気スタイリスト。商品の監修を手掛けるほか、ウエブサイトやSNSで「ジンジャーエール」の旬なスタイリングを伝えるなど、スタイリストならではの発信力で“憧れ感”と“親しみ”にアプローチするという。
今秋冬では、ボーダーのニットやゴブラン織りのミニドレスなど、ベーシックなアイテムに新しさをミックスさせた着こなしが特徴で、商品構成は、トップス 65%、ボトム 20%、服飾雑貨 15%。オリジナル:バイイング=80:20となっている。

ワールド ニュースリリース
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