次世代eHorizonを紹介
国際的な自動車部品サプライヤーであるコンティネンタル社は、12月10日、来年1月に開催される、CES(国際家電ショー)2015において、電気的視野の将来を考慮した機能であるeHorizonを紹介すると、プレスリリースで発表した。
このソフトウェアの支援によって、スカニアトラック(スウェーデン)を使用した運送業者は、コンティネンタルの推定によると、2012年以来すでに6,300万リッター以上のディーゼル油(6,800万ユーロ相当)をセービングし、CO2排出量を16.8万トン削減したとのこと。
米ラスベガスで2015年1月6~9日に開催されるCES2015では、提携パートナーのIBMおよびロケーション・クラウド会社のHEREとともに、eHorizonの進化に新たな段階を証明するという。
動的eHorizonとは?
「動的eHorizon」として知られるこのソフトは、リアルタイムデジタル地図で、HERE社のロケーション・クラウドと、IBMの車載クラウドとを接続する。IBMのビッグデータと分析の使用によって、天候、事故、または交通渋滞などの動的イベントを考慮に入れているとのこと。
クラウドのおかげで動的eHorizonは、デジタル地図を、高精度で常に最新の情報を提供する装置に変えた。それは単なるナビゲーション以上に、非常に多くの用途に使える。これによって我々は、トラックや乗用車の安全性、効率性、および快適性を高め続けている。(プレスリリースより引用)
と、コンティネンタルの役員会メンバーでありインテリア部門長のHelmut Matschi氏は語った。
(その2へ続く)
(画像はプレスリリースより)

コンティネンタル社プレスリリース
http://www.continental-corporation