新・渋谷、はじまる。
18日、東京急行電鉄株式会社と株式会社 東急百貨店は、4月26日に開業する「渋谷ヒカリエ」飲食フロア及び、同施設地下3階から5階までを占める商業施設「ShinQs(シンクス)」の出店ラインアップを発表した。
話題になっているのは、日本初上陸のお店やブランドが4割以上も占めているということ。渋谷初に至っては7割以上ということで、しばらくは話題を独占してしまいそう。
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気になる飲食フロアだが、渋谷ヒカリエの6F・7Fに26店舗。渋谷エリアに於いて最大級のレストランフロアになるという。
イタリア料 理店「SESTO SENSO 『H(アッカ)』」は、アメリカ大統領就任晩餐会で3度も総料理長を務めた山本秀正シェフのお店。
日本初上陸の「CAPRICCI」は、日本でも有名な観光地となったアマルフィ海岸に拠点を置くレストラン。渋谷ヒカリエ店では、博多港から毎日空輸される新鮮な魚介類が使われるという。
他にも紹介しきれないラインアップ。開店までにはチェックして、春は新しい渋谷を堪能しよう!
「渋谷ヒカリエ」のお知らせ
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/120118.html