ロザン・菅広文の足のサイズが23、3cmとTV取材で判明
15日、関西での人気番組・関西TV「
よ~いドン」のコーナー「
発見!関西ワーカー」の取材で正しい足の計測をしてもらったロザンの二人。小柄な
菅広文(35)の正しい足のサイズが23、3cmと23、5cmと分かり驚きの声を上げた。
番組ではロザンが
マスターシューフィッターの資格を持つ男性に足や靴について興味深い話しを聞いた。
宇治原史規は膝が悪い
男性は宇治原の歩き方を見て、膝が悪いことを的確に指摘した。また、宇治原の足を細かく採寸し、一般の足より土踏まずの部分が長いと指摘。
菅広文は足幅に合わせた26cmのスニーカーを履いていた
普段は
25~26cmの靴を愛用しているという菅の足も採寸したところ、
23、3cmと23、5cmだと判明。その代わり足幅が非常に広いことも判明。今までは足幅のサイズに合わせた靴を履いていたことになるという。
これから、ロザンの二人は
マスターシューフィッターのアドバイスに従い快適な靴との生活が始まるかもしれない。
シューフィッターとは?
シューフィッターとは、
足と靴と健康協議会によると
お客様の健康管理の一翼を担うとの自覚に立って、足に関する基礎知識と靴合わせの技能を習得し、足の疾病予防の観点から正しく合った靴を販売する外反母趾の専門家のこと
民間資格で、 受験するには靴の販売、製造など靴に関連する仕事に関しての
3年以上の実務経験が必要。プライマリー(初級)、バチェラー(上級)、マスター(修士)の3段階の資格がある。有効期限は3年間の更新制だという。
年齢を重ねるにつれ、
たこ、魚の目、巻爪、外反母趾など多くの足のトラブルが発生する。そんな時、足と靴を専門的に学び的確な靴をアドバイスしてもらえ、販売してくれる販売員が居てくれたら助かると感じたロザンの番組コーナーだった。
吉本興業 公式サイト
http://search.yoshimoto.co.jp/#/s/s=i=116足と靴と健康協議会
http://www.fha.gr.jp/index.php