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2024年07月23日(火)
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フクシマから一年、原発事故からの教訓

フクシマから一年、原発事故からの教訓

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私たちは何かを学んだのだろうか?
原子炉建屋の爆発、危険な放射能から逃げる人々、荒涼とした風景―福島の原発事故は、核エネルギーが制御不能になった時、何が起こるかを世界に示したのである。

あれから、1年。私たちは自問する。どのような教訓をこの災害から、原発設計者、電力会社、監督官庁は学ばなければならないだろう。

ドイツは、明確な答えを導き出した。原子力からの離脱である。ただ、すべての原発の廃止までには時間がかかる。

原発事故
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ストレステストは、ほんの序の口
原子力施設の設計において、フクシマが示したように、極端なシナリオを排除すべきではない。日本では、地震と津波、2つの災害が崩壊へとつながった。ノルトライン=ヴェストファーレン州にあるアーヘン工科大学(Rheinisch-Westfälischen Technischen Hochschule (RWTH) Aachen)の原子炉保全専門家のハンス=ヨーゼフ・アレライン氏は
「原子炉を、自然現象の力に対抗するように設計するならば、徹底的にするべきだ。」
と。要求する。

過去数か月間に、日本、フランス、ドイツ、欧州連合レベルで実施されたストレステストは、ほんの序の口である。まだ他にも具体的なフクシマからの教訓があるはずである。

シュピーゲル誌オンライ版上のフォーラム
関連のフォーラムを見てみると、Olafは、
フクシマから1年たった今、放射能による死者は0。3つの災害・事故が重なってもいき延びられるものなんだ。
Ostapは、
フクシマの教訓は単純な事だ。この技術は、誰にも制御できないし、経費もかかる。何千年も生命を脅かし、早急に必要なものではない。
Lursとthomasb1312は、
地震と津波から1年、ドイツのメディアは原発事故のことだけを報じている。災害によって2万人以上の命が奪われ、土地が荒涼化されたのに。


これはほんの一部で、400以上もの意見が熱く交わされていた。

外部リンク

シュピーゲル誌(Spiegel Online)
http://www.spiegel.de/wissenschaft/technik/0,1518,815995,00.html
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