RT駆使住宅と遠隔医療、センサー活用のヘルスケア等
日刊工業新聞社「モノづくり推進会議」が、「ロボット技術とヘルスケア」をテーマとし、ロボット研究会の第7回公開討論会を9月22日に開催する。
今回は積水ハウスとオムロンヘルスケアから講師を招き、ロボットテクノロジーを駆使した最先端の住宅、それらの住宅で提供される遠隔医療サービス、健康情報のセンシング、センサー技術を活用したヘルスケアビジネスなど、最新の事例を交えて講演・討論するとのこと。
なお、定員は先着順の70名で、参加費は無料となっている。
<開催概要>
日 時 9月22日(水)14:00~16:30
会 場 日刊工業新聞社本社ビル 地下1階セミナールーム
申込み 下記リンクにて
参加費 無料
定 員 70名(定員に達し次第締め切り)
開催案内・申込み
http://www.cho-monodzukuri.jp/information/2010/08/922.html