ゲゲゲ一色
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」人気でいまや東京・調布の街は注目の的となっているようです。街全体がゲゲゲ一色に染まっているといっても過言ではないほど、「ゲゲゲの鬼太郎」に関連したものが出回っています。
鬼太郎バス、鬼太郎商品券はもちろんですが、最近ではパン屋でも「妖怪焼き」なるものが登場しているようです。テレビの影響力の大きさを実感しますね。
原作者も訪れるベーカリー
ベーカリー「ファンファーレ」の「妖怪焼」は、鬼太郎はじめ、ぬりかべやねずみ男、子泣きじじい、砂かけ婆、ねこむすめなどおなじみの妖怪をかたどったたい焼きのようなもので中身もキャラクターに合わせて変えてあるということです。
このベーカリーにはナント「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者「水木しげる」さんも訪れるということです。妖怪焼を食べながら、調布の街を散策してみてはいかがでしょうか。
「ゲゲゲの女房」
http://www9.nhk.or.jp/gegege/「調布市 市内のゲゲゲ情報」
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1263445052439/index.html