「感情の壁」を超えろ！

仕事やプライベートで上司・同僚・友人などと対立していて、「仕事も人間関係もはかどらない」という経験をお持ちの人は多いはず。しかし違う考え方があるからこそ、そこには摩擦や葛藤があり、それを乗り越えることで人は成長できるものです。

もしも、世の中が自分と同じ考えの人しかおらず、そこには争いもなくいつも安定した世界が広がっているとしたら・・・。人はそれで成長・発展できるのでしょうか？対立があることで、今より良くしようとする工夫やアイディアが生まれ、それが発展へと結びつくのです。ただし、つまらない対立、長引く対立は何も生まないどころかマイナスになっています。


福嶋宏盛　著『とたんにものごとが動き出す! 頭のいいコンセンサスの取り方』 の出版記念アマゾンキャンペーンが実施されます。この本で「対立の構造を知ること」、「合意への架け橋をつくること」を身につければ、日常のささいないざこざから組織上の大規模な対立に至るまで、さまざまな問題を解消するきっかけをつかむことができるようになります。そして後ろ向きにしか進まない対立を、逆に、前向きな推進力へと転換することができるようになります。


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