リファイド ニュース
2018年02月25日(日)
 リファイド ニュース

熊谷組など3者、「サスペンションシールド工法」を開発

時事
ビジネス
政治
キャリア
マネー
健康
海外
社会
IT
家庭生活

熊谷組など3者、「サスペンションシールド工法」を開発

このエントリーをはてなブックマークに追加
地下構造物の変形などを抑制する「サスペンションシールド工法」
株式会社熊谷組、東京地下鉄株式会社、公益財団法人鉄道総合技術研究所は10月4日、共同でシールドトンネルなどの地下構造物の変形や変位を抑制する技術「サスペンションシールド工法」を開発した、と発表した。

リファイド
サスペンションシールド工法は、3者共同で特許出願中とのこと。

上部または側部にシールドトンネルを新設し地下構造物の変形や変位を抑制
既設トンネルは、地盤の圧力や近接構造物により縦断方向に長期的な変形や変位が発生する可能性がある。トンネルを内部から補強する場合、補強スペースを確保する必要があるため、供用トンネルに支障を及ぼす。

「サスペンションシールド工法」では、変形や変位が進行する可能性のある既設のシールドトンネルなどの地下構造物に対して、内部ではなく、上部または側部にシールドトンネルを新設することで、既設の地下構造物を牽引し、変形や変位の進行を抑制する技術である。

シールドトンネルの施行手順は、最初にトンネルの近傍に立坑を設置する。次に、立坑を利用してシールドトンネルを新設する。既設トンネルと新設トンネルの両方に、補強部材を設置する。

続いて、新設シールドトンネルから削孔を行い、牽引部材を設置。新設トンネル内に親ケーブルを設置し、親ケーブルと補強部材を接続して牽引用のジャッキを設置。牽引力を調整し、既設地価構造物の変形や変位量を制御するものである。

この工法は、内部補強が困難な供用中のトンネルなどに適用可能な技術で、将来発生する可能性のある変形や変位を予防し、地下構造物の安全性を保持する技術である。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社熊谷組のニュースリリース
http://www.kumagaigumi.co.jp/press/2017/pr_171004_1.html


Amazon.co.jp : リファイド に関連する商品
  • 抗がん剤開発のパラダイムシフト。日本人がん患者由来のPDX整備事業、3月開始(2月23日)
  • 「空き家有効活用セミナー」開催 釜石市(2月23日)
  • 初期植民地時代の写真を特集した展覧会「ビルマの写真家」が開催(2月22日)
  • 美しくなる春旅へ「美湯茶(ビューティ)」プログラム誕生(2月21日)
  • 難治性褐色細胞腫を対象とした臨床試験を開始(2月20日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    リファイドニュース新着






























    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    お問い合わせ