非常に大きな天体?
NASAのレポートによると、現在、エレーニン彗星(Comet Elenin)が地球に接近しているという。地球をはじめとする天体に重力の影響はおきている事からエレーニン彗星は彗星の名がついてはいるが非常に大きな天体である可能性があるという。
以下天文学者Mark Sircus博士の記事より。
Mark Sircus博士
NASAの分析モデルを見ると、巨大な天体がすでに太陽系の中に侵入しているという事がわかる。エレーニン彗星は現在内太陽系に入ろうとしている。このまま今のコースを進めば2011年秋に地球すれすれを通るか最悪の場合地球に衝突する危険性がある。
エレーニン彗星が最も太陽に接近するのは2011年9月上旬だという。地球に最接近する時期は2011年10月16日ころ、 地球からおよそ2100万マイル離れたところを通過するだろうと専門家は予測している。
エレーニン彗星と東日本大震災
東日本大震災、ニュージーランド大地震、チリ大地震はこのエレーニン彗星が原因であるという可能性がある。エレーニン彗星、地球、太陽が直列する事で大地震がおきたという可能性があるという。
Activist Post
http://www.activistpost.com/2011/05/bad-news-from-nasa-proof-that-comet.html