「サンガード50+ プロテクトUV」などを発売へ
株式会社ファンケルが、日やけ止めシリーズ「サンガード」をリニューアルして3月18日から販売を開始する予定だ。
リニューアル発売されるのは「サンガード50+ プロテクトUV」と、「サンガード30 ブライトニングUV」の2アイテムで、敏感肌にもやさしいノンケミカル処方はそのままに、外的刺激をブロックする効果と肌の凹凸を補正し、カバーする機能を改善。
サンゴ礁の白化原因とされている紫外線吸収剤は不使用で、「オーシャンフレンドリー」な設計となった。
Wヒアルロン酸で肌バリア保湿、花粉ブロック効果も
「サンガード50+ プロテクトUV」には肌バリア保湿成分としてイオン化ヒアルロン酸と、加水分解ヒアルロン酸のWヒアルロン酸を配合。大気中の花粉(疑似花粉)を7割カットする花粉ブロック効果も備えている。
「サンガード30 ブライトニングUV」には肌バリア保湿成分として、肌内部への潤いを届けやすくするラフィノースを配合。美白(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果のこと)有効成分も配合した薬用日やけ止めとなっている。
「サンガード50+ プロテクトUV」の内容量は60mLで、税込み価格2,750円。「サンガード30 ブライトニングUV」は内容量が30gで、税込み価格は2,475円だ。
(画像はプレスリリースより)
株式会社ファンケル ニュースリリース
https://www.fancl.jp/news/20240015/news_20240015.html