他人の目や言葉に惑わされ、気分が落ち込むことはありませんか? 相談件数4万件のキャリアを持つ心の専門家が、「わがまま」をキーワードに自己肯定のできる「強い自分」に導きます。
「わがまま」から自己肯定のできる「強い自分」を引き出す
株式会社KADOKAWAより3月30日(月)、心理カウンセラー・谷地森久美子著、『ふりまわされない自分をつくる「わがまま」の練習 心の中に線を引けば全部うまくいく』が発売されました。
「わがまま」と言うと、一般的には自分勝手とか自己主張が強すぎるなどのイメージがあります。
しかし著者は、わがままイコールありのままの自分でいることととらえ、わがままな自分になることで、他人にふりまわされることなく自己肯定ができるようになると言います。
心理学をイラストで分かりやすく解説
『ふりまわされない自分をつくる「わがまま」の練習 心の中に線を引けば全部うまくいく』では、心理学の境界線・コフート・アドラー・ユングなどの考えを、コミック調のイラストでわかりやすく解説。
ついつい人に振り回されてしまう、理不尽なことをされてもNOと言えない、いつか誰かが幸せにしてくれると願っている、これらに当てはまる人に「わがまま」つまりありのままの自分でいる強さを持つことをすすめています。
学校や会社、家庭での対人関係に何らかの悩みを抱えている人には、人間関係のトラブルを解決するヒントが隠されているかもしれません。
谷地森久美子著、『ふりまわされない自分をつくる「わがまま」の練習 心の中に線を引けば全部うまくいく』は、株式会社KADOKAWAより1,400円(税別)で発売中です。
(画像はプレスリリースより)
株式会社KADOKAWA『ふりまわされない自分をつくる「わがまま」の練習 心の中に線を引けば全部うまくいく』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006975.000007006.html