KMKC RESIDENCE(ケーエムケーシー レジデンス)
2020年3月2日、株式会社レオパレス21は新築サービスアパートメント「KMKC RESIDENCE(ケーエムケーシー レジデンス)」のマーケティングと管理運営業務を開始した。
KMKC RESIDENCEは全19室(1BED ROOM16室 2BED ROOM3室)、ミャンマー・ヤンゴン市内に位置する。
ミャンマー支店において、KMKC RESIDENCE(No.17,Ko min Ko chin YaikStreet, Ngor Htat Gyi West Ward Bahan Township, Yangon, Myanmar.)は初めての住居管理物件となる。
KMKC RESIDENCEがあるヤンゴン市バハン地区は、閑静な住宅エリアとして有名で富裕層も多い。このエリアにおいて、KMKC RESIDENCEは唯一の外国人向け新築アパートメントだ。
5階建の造りで、部屋数は19室(1BED ROOM16室 2BED ROOM3室)、プールやトレーニングジムなどもある。このほか、ハウスクリーニングやランドリーサービスもあるので嬉しい。
KMKC RESIDENCEから車で5分の所に在日本国大使館がある。また、日本料理飲食店やスーパーマーケットも徒歩圏内にあり、便利だ。
レオパレス21
株式会社レオパレス21では、2013年よりASEANにおける事業を展開中だ。インドネシアの「Mustika Golf Residence Chikarang(ムスティカ ゴルフ レジデンス チカラン)」に続いて、運営管理物件は今回の物件で2件目となる。
株式会社レオパレス21はブランド力と営業力に強みを持つ。この強みを活かして、顧客への営業活動や現地エージェントへの営業活動など、積極的な受注促進活動を日系企業に行っていく。
(画像はプレスリリースより)
株式会社レオパレス21
https://www.leopalace21.co.jp/