最先端の医療現場を取材
堀江貴文氏の最新刊『120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた』(定価924円)が2月29日、祥伝社から発売されます。
堀江氏は2016年、医師、経営者、クリエイター、社会起業家らの有志とともに、医療の最新知見や情報を発信する予防医療普及協会を立ち上げていました。
医療情報、科学読み物としても
最先端医療は今、私たちの想像を超えて進化しています。例えば、尿一滴からがんを検知する、iPS細胞からミニ臓器をつくる、脂肪がつくる酵素で老化を遅らせるなどということが可能になっています。
同書は、こんな最先端の医療現場を堀江氏が実際に取材してまとめたものです。また同書には、記憶を書き換える、人工冬眠で寿命が延びる、などの内容も含まれ、科学読み物としても楽しめるということです。
刊行記念イベント開催
2月28日(金)には、同書の刊行を記念して、最先端医療の実態と予防医療をテーマにした堀江貴文氏のトークライブが行われます。
開催時間は、12:15~13:45(予定)、会場はLOFT9 Shibuya(ロフトナイン渋谷)。出演は、堀江貴文、渡邊嘉行(予防医療普及協会 副代表理事)、稲葉可奈子(予防医療普及協会顧問)。
前売りは、『120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた』1冊(先着160名にはサイン本)と1ドリンクつきで、4,000円(税込み)。申し込みは、LOFT9 Shibuya TEL.03-5784-1239 までとなっています。
(画像はプレスリリースより)
祥伝社 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/205436